2021年02月22日

2021年02月22日

つらかっただろうに、、、

今日、昼前に散歩していたら
衰弱した小柄な
猫がいました。
ガリガリにやせて
立ち上がっても
ヨロヨロ
場所は言えません
なぜなら
また捨てられる猫を増やさないためです。
『誰かが拾ってくれるだろう』そんな考えで
安易に命を捨てる人がいるから。
捨てられた猫は
空腹と喉の乾き、寒さ、豪雨、さみしさ
孤独
想像を絶する生き方を
しなくてはなりません。

どうか、そんな辛い猫生を
送らせないでください

優しく救ってください。
お願いします。

保護されても恐怖や不安で
『シャーシャー』と威嚇してしまいます
、が懸命に生きようとしている証です。
栄養失調で声も
かすれてしまっていました。

元気になりますように
本当の家族が見つかりますように
ケアをしていきたいと
思います。

  


Posted by 春の歌 at 20:56Comments(0)